四季ごとに様々な景色を見ることができるのも、軽井沢の大きな魅力。特に紅葉の季節になると、様々な場所で町の木々が赤や黄色に染まり、とても風情があります。雲場池や離山、星野エリアなどの人気のエリアもありますが、軽井沢で生活するからこそ日常的に行きたい紅葉スポットとその近隣のカフェをご紹介します。1|熊野皇大神社としげの屋長野県と群馬県の境に鎮座する全国的にもめずらしい神社です。旧軽井沢銀座をそのまま峠道を車で5分程登ったところにあり、軽井沢側を熊野皇大神社といいます。境内の木々はもちろん、たどり着くまでの道や神社の近くにある見晴台の色付いた木々も楽しめます。熊野皇大神社にはご神木である「しなの木」があり、「結ぶ・くくる」などといった意味があると言われ、また葉がハート型ということもあり「縁結びの木」としても人気があります。また、このご神木にはハート型の穴が開いている場所があります。探して見つけると素敵なことがあるかもしれません。神社の参道の階段を下りて向かい側にあるのが、軽井沢元祖力餅しげの屋。創業から350年という老舗です。このお店も県境にあるため、敷地内には県境の印もあります。名物はその名の通り、軽井沢の力餅。あんこやきな粉など6種類の味が選べます。そのほかにも、花豆クリームタルトなどのスイーツも。テラス席があるので、紅葉を楽しみながらティータイムを過ごせます。軽井沢元祖力持 しげの屋住所長野県北佐久郡軽井沢町峠町2TEL0267-42-2402URLhttps://www.instagram.com/sigenoyakaruizawa/定休日不定休2|矢ケ崎公園とHARIO CAFE軽井沢から徒歩5分ほどで行かれるのが矢ケ崎公園。地元の人のお散歩やワンちゃんのお散歩をする人がよく訪れる公園です。広々した公園内には遊具や池があり、子どもたちが遊ぶ声も聞こえてきます。高木も低木も紅葉する木々があり、園内を散歩しながら紅葉を楽しめます。敷地内にある大賀ホールでは、様々な音楽イベントなどが開催されています。大賀ホールから徒歩2分の場所に軽井沢安東美術館があります。そこに併設されているのがHARIO CAFE。ガラスメーカーHarioの器具で淹れたスペシャルティコーヒーを味わえるお店です。バゲットサンドなどの軽食のほか、クラシックショコラなどこだわりのスイーツが食べられます。HARIO CAFE住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東43-10TEL0267-46-8066URLhttps://www.musee-ando.com/cafe/定休日なし(不定休あり)3|湯川ダムとくろねこ軒軽井沢からは少し足をのばした御代田町にあるのが湯川ダム。雄大なダムの周りをぐるりと囲む木々が紅葉すれば、圧巻の景色がひろがります。専用の駐車場がないため、ダムの手前にあるスペースに駐車をすることになります。訪れる場合は、ほかの車やダムを管理する方の迷惑にならないよう、注意が必要です。写真は11月7日の状態です。まだ紅葉が進んでいませんが、これから木々が色づくと素晴らしい景色が見られます。湯川ダムから車で約6分ほどの場所にあるのがくろねこ軒。お店に入ると看板犬がお出迎えしてくれます。東京から移転してきていて、フランス菓子を中心に生ケーキなどが並んでいます。毎月新しいケーキが並ぶのも嬉しいですね。曜日によってお菓子教室を開催していて、パティシエから直接学ぶこともできます。くろねこ軒住所長野県北佐久郡御代田町草越1173-1840TEL070-8587-1814URLhttps://kuronekoken.com/定休日火・水・木・金(お菓子教室の週は休み)ウェブサイトやSNSでカレンダーを確認人気の紅葉エリアに足を運ぶのも楽しいですが、一味違う紅葉を楽しむのもまた趣があります。ふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。