塩沢通り(通称:グルメ通り)沿いに、3月1日オープンする焼肉店「うしやきのとも」のレセプションが先日ありました。場所は通りの中ほどで、軽井沢中学校側から入ると右側。建物は「ゼオリゾート 軽井沢」が施工しました。木の温もりあふれる和の空間で、お酒と料理をいただきます。カンパイのあと、コムタンスープに続いて出てきたのは、キムチとナムル各4種。さらに、和牛イチボの中心のみを切り出したユッケ。これから提供されるお肉(の一部)がお披露目されると、参加者から歓声があがります。すべて信州プレミアム和牛です。タンの中心部分のみを使った上タン塩。希少な厚切りハラミはワインを含んだモミダレとともに、弾力のあるリブロースと、それぞれの食感と味わいを楽しみます。排煙フードに取り付けたスポットライトでお肉を照らすアイデアは、店舗デザインを手がけるデザイナーさんによるもの。ここで一旦、冷や汁でクールダウン。口とお腹をさっぱりと整えます。きめ細かくサシの入ったサーロインの霜降り肉は、オーナー自ら焼き上げます。油がしたたり、煙が立ち上ります。両面焼き目がついたら、くるくる巻いてつけ卵黄でいただく焼きしゃぶスタイル。オーナーの大内公也さんはイタリアン、焼き鳥店などでも経験を積み、ソムリエ資格もお持ちで、料理やお酒の知識は豊富。人当たりがよく、カウンター越しにみなさんとの会話もはずみます。まだまだ料理は続き、生塩麹だれに漬け込んだ塩麹ミノ、辛味噌ダレの極上シマチョウと続き、〆は牛だしと鰹だしを合わせた冷麺か、独自のブレンドのスパイスを焙煎したキーマカリーの2択。トマトを凝縮した特製ジェラートで、コース終了です。長年親しまれた国道18号バイパスの「焼肉一龍」が昨年閉店したこともあり、参加者からは「焼肉難民になっていたので嬉しい」「こういうお店を待っていた」との声も。みなさん口々に「美味しかった」と満足した表情で帰られると、ほっとした表情の大内さん。「流れや組み合わせによって、完成度をさらに上げていきたいですね」と話していました。今回はコースでしたが、アラカルトでの注文も可能だそう。1階はカウンターのみ6席、2階はテーブル26席。予約を受け付けています。現在、電話またはインスタグラムのDMで予約を受け付けています。うしやきのとも住所長野県北佐久郡軽井沢町長倉1891-20TEL080-2260-2925URLhttps://www.instagram.com/ushiyaki_tomo/